「小樽観光協会推奨品」〜 No.1 小樽のべこ餅
小樽観光協会では安全で美味しい小樽から発信する推奨商品を皆様方に広くお報せする為に、観光協会の会員で民間企業とジョイントで「小樽観光協会推奨品」に関するサイトを立ち上げました。
第一回目に紹介する商品は「小樽のべこ餅」。先ずは「小樽」と「べこ餅」のお話です。
小樽とべこ餅
「べこ餅」の発祥の地は東北と云われており、その後、北海道全域に伝わりました。何故、今「小樽のべこ餅」かと云いますと、小樽で作られる「べこ餅」の種類の多さに着目してみました。
昔は「赤飯、おはぎ、べこ餅」は家庭で作られていた料理でした。そしてプロの手(職人)によって材料、味、品質が管理され、「餅屋」や「菓子屋」で市販されるようになりました。
小樽が明治から大正にかけて、神戸、横浜と肩を並べる日本の三大港として栄え、戦前まで「北のウォール街」と呼ばれていた時代にその経済を支えていた港湾の関係者や労働者の間で「力が入り、腹持ちの良い餅」が好まれ、且つ、景気の良い時代に冠婚葬祭や商店街からの需要が多かった事が市内に沢山の「餅屋」が出来た理由と云われています。
今でも市内には20近くのお店が営業しており、中には明治時代創業という老舗店もあります。
更に「小樽の餅」を広めたのは「ガンガン部隊(海産物を仕入れて、それをブリキ缶に入れて行商に行かれた方々)や、かつて就航していた「利礼(小樽〜利尻・礼文島)航路」が陸や海を伝わり、全道に広まったとされています。
べこ餅のルーツ
「べこ餅」のルーツを探ると青森の「くじら餅」や山形の「くぢらもち」にも通じるとも云われています。又、「べこ餅」という、名前の由来は諸説ありますが、「ホルスタイン説」「鼈甲説」「和牛が座ってる説」「米粉(べいこ)餅」「かたこ餅」「べろ餅(青森県下北大畠大安寺佛供)」等、様々です。
べこ餅のレシピ
家庭での作り方は「もち粉+上新粉+上白糖、もち粉+上新粉+黒糖、各々を練って、蒸してついて、白と黒を棒状に並べ捻り、包丁で切って、成形(箸で葉脈をつける)し、又、蒸す。」という簡単なレシピです。
小樽のべこ餅をお買い求めください。
何気なくおやつのように食べていた「べこ餅」ですが、こうやって色々と調べて行くと謎も多く、地方によって全く異なる伝わり方をしており、歴史や文化、風土の違いを強烈に感じる事が出来ます。こうした昔から伝わる「伝統的な食文化」が「食育」の一部として組み込まれている事も素晴らしい事だと思います。
そんな懐かしい「小樽のべこ餅」を是非ともご家庭でお楽しみください。
最後に今回のこの内容に関して、菓匠小樽新倉屋の新倉社長に伺ったお話を多く引用させて頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。
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商品名 :べこ餅
製造元 :菓匠 小樽「新倉屋」
梱包単位 :10個入り
価格 :1200円(税込み、送料と代引手数料は別です。)
賞味期限 :常温での賞味期限は約2週間。
発送方法 :クール便ではなく通常便でお送りします。
※ご購入をご希望の方は通信販売サイトで注文!。
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美味しい召し上がり方
【蒸してお召し上がりになる場合】
1.温まったセイロに笹を敷き、表面の粉を払い、一つ一つ、べこ餅をその上に乗せてください。
2.中火で8〜10分程、表面の粉が蒸気で飛び消えます。(強火ですと蒸しムラが出来て見た目にも美味しくありません)
3.蒸し終えたらウチワ等であおぐと表面にツヤが出て来ます。
4.荒熱を取り、さましてから美味しくお召し上がりください。
一度、蒸し上げた「べこ餅」は2日程で固くなります。全部、お召し上がりにならない時は冷凍庫で保存してください。
【焼いてお召し上がりになる場合】
固くなった「べこ餅」は焼くと、香ばしい風味、この上なく、ひときわ美味しく召し上がって頂けます。
但し、焦し過ぎぬように、十分、注意が必要です。
バナーはご自由にお使いください。

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関連リンク
小樽観光協会公式サイト(小樽マニア大集合!)
菓匠 小樽「新倉屋」(通信販売のべこ餅の製造元です)
おたる蕎麦屋親爺の独り言(小樽のべこ餅の紹介記事があります)
なまら旨い!北海道。(小樽のべこ餅の記事があります)
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お問い合わせ:小樽観光協会
住所:小樽市色内2丁目1番20号
電話:0134-33-2510
電子メール:info2007@otaru.gr.jp
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